弊社が保険外で訪問リハビリテーション事業を行う理由
2026/05/06
なぜ、私たちは保険外リハビリテーションを展開しつづけるのか
制度がない。だからこそ“私たちがその人生支える必要がある。
皆さん、いつも本当にありがとうございます。
改めて私たちがなぜ「保険外リハビリテーション」という事業を展開しているのか、
その想いを共有したいと思います。
私たちが日々関わらせていただいている高齢者の方々は、
これまで長い人生を歩み、
家族を支え、
社会を支え、
時代を作ってこられた方々です。
しかし年齢や病気、身体機能の低下によって、
「できないこと」が増えていく。
行きたい場所へ行けない。
趣味を諦める。
思うように身体が動かない。
転倒が怖くなる。
人に迷惑をかけたくないと、
本当の気持ちを飲み込んでしまう。
そういった現実があります。
もちろん、日本の保険制度は素晴らしい制度です。
ですが一方で、
制度の枠組みの中だけでは、
“本当に必要な関わり”が十分に届けきれないケースも数多くあります。
もっと歩きたい。
もっと外に出たい。
もっと人生を楽しみたい。
そんな想いがあっても、
制度上の時間や回数、
環境の制限によって、
十分な支援が難しいこともあります。
だからこそ、
私たちは保険外リハビリテーションを展開しています。
単に“長くリハビリをする”ためではありません。
その方が、
その方らしく人生を送るために。
尊厳を守るために。
「もう歳だから仕方ない」
「もう車いすだから。」
「もう寝たきりだから。」
ではなく、
「まだできることがある」
「まだ人生を楽しめる」
さらには
「(自分はまだ)大切にされている。」
そう感じていただくために、
私たちは存在しています。
そしてそれを支えているのは、
皆さん一人ひとりです。
専門職として学び続け、
相手に寄り添い、
時には制度を超えてでも、
“人生”に向き合おうとしている姿勢。
それこそが、
私たちの会社の価値だと思っています。
これから会社が大きくなっても、
スタッフが増えても、
絶対に忘れてはいけないことがあります。
それは、
「人生にリハビリテーションを届ける」
という理念です。
私たちは、
単なるサービス業ではありません。
誰かの人生に希望を届ける仕事をしています。
目の前の利用者様・ご家族様・施設様に対して、
“この会社に出会えてよかった”
と思っていただける関わりを、
共に届けていきたいと思います。

